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2018年2月4日日曜日

2018 ITALY MBE TOUR DAY 5TH



イタリアツアー5日目、2017年1月20日(土)の
リポートです。

MOTOR BIKE EXPO4日間の開催期間中の
内、最大の人の入りがあったこの日土曜日は、ワタシた
ちはいつも通り朝9時に会場入りしました。









































ワタシたちのブースも、まだ静まりかえってます。




















ワタシたちのブースのお向かいさんも、人はまったくい
ません。




















通路もまだ人がいません。

そんなまだ静かな時間帯に、まずは今回のゲストアーテ
ィストたちがカスタム・ペイントを施した、ヘルメット
の撮影を行いました。





















マコトが仕上げたヘルメット。





















Mr.Gが仕上げたヘルメット。





















ジェットレンチが仕上げたヘルメット。





















台湾人アーティストのジェフリーが仕上げたヘルメット。




台湾人アーティストのオーディーンが仕上げたヘルメッ
ト。





















タイ人アーティストのイティーが仕上げたヘルメット。





















タイ人アーティストのヴィーが仕上げたヘルメット。





















タイ人アーティストの、ゴールド・フィンガーが仕上げ
たヘルメット。

これら8点のヘルメットを、午後から5人の審査員たち
が審査をし、1位を決めるという企画が今回ワタシたち
をゲストとして招待してくれた、70S HELMET
のファブリジオが企画してくれた、THE ART 
OF KUSTOMの企画で、夕方には1号館のメイン
ステージにてこの日1位の発表会もあったのです。

そんなヘルメットの撮影の後は、ハード・ナイン・チョ
ッパーズのダニーが、きのうお披露目されたカスタム・
クローム社のために制作したハーレーで、走行シーンの
撮影をするというので、ワタシも同行させてもらいまし
た。






















ウォーミングアップを始める、ダニー。




















だんだん調子が出て来たダニーは、アメリカ人フォトグ
ラファーのマイケル・リクターと、ドイツ人カメラマン
たちのリクエストに応え、壁際を狙って走り始めます。














































































































その後は、バイク単体や、ダニーを入れてのカットなど、
なんだかんだ1時間以上に渡り撮影会を行いました。
そんなダニーのライディングシーンは、また動画でも公
開しますので、お楽しみに!

















最後に撮影に立ち会った人たち全員で、ワタシのGo
Proでグループショットを撮りました。
この写真には、アメリカ人、スイス人、イタリア人、ド
イツ人、そして日本人と、5カ国の人たちが写ってます。

世界中をカスタム・カルチャーで旅してて、こういった
瞬間に「国籍とかまったく関係なく、お互いカッコイイ
物や人が好きで、それを何らかしらの形で記録(取材)
して世に発信しようとしている人たちこそが、まさにカ
スタム・カルチャー・ネイションなんだよな!」と思え
るのです。
今回はダニーの仕上げたハーレーの撮影でしたが、これ
がホットロッドの時もあれば、スケートの時もあり、ま
た時にはアートピースの時もあります。
とにかくそういった、カスタム・カルチャーに絡んでい
る物や人と触れ合える瞬間こそが、ワタシが世界中旅を
続ける理由であり、また求めているものなのです。
ネットで手に入れる情報ではなく、「現場」でしか手に
入らない情報だからこそが、本物=リアルなのです。
そういった、形に残らない無形の瞬間というか、感覚と
いうか、記憶というか、そういったものこそがワタシが
一番欲しくて、手に入れたいものなのです。

・・・などと、つい熱く語ってしまいましたが、どんど
んと続きをいきましょう(笑)

ダニーの撮影終了後、ダニーたちと別れたワタシは、自
分のブースに戻る前に、他のホールを回ってみようと思
い、とりあえず手当たり次第に様々なホールを回ってみ
ました。

まず一番最初に入ったホールには、キレイにレストアさ
れたクラッシックカーや、バイクが展示販売されている
ブースがありました。




















































これらのクラッシックカーやバイクは、すべて売り物と
してプライスカードがついてました。
こういったマーケットも、ちゃんとヨーロッパにはある
のだなというのも知ることが出来ました。

その後入ったホールには、日本のホンダやカワサキなど
も、大きなブースを出していました。




























巨大なホンダのブースには、クルマ、バイク、発電機、
芝刈り機など、ありとあらゆるホンダの製品が展示され
ていました。
また写真のように、みんな思い思いにバイクにまたがっ
たりして、感触を楽しんでました。







































こちらはカワサキのブース。
こちらでも、お客さんたちがバイクにまたがって、感触
をたしかめたりしてました。





















4号館には日本人のビルダー、ブラット・スタイルのタ
カミネ氏と奥様が、タイメックスのブースにいらっしゃ
いました。
タカミネ氏は、なんでもアメリカの時計メーカータイメ
ックス社のイメージ・キャラクターに起用されているそ
うで、今回はそのタイメックス社がMBEにブースを出
すという事で、会場入りしていたそうなのです。
また、バイクのアワードを選ぶジャッジもおこなったよ
うで、日本人ビルダーが世界で活躍をしている姿を見ら
れたのは、とても嬉しかったです。


























その他のブースの写真がこちらです。





















イタリアのFANTIC社というメーカーから、こんな
CABALLEROというモデルのバイクが出ているよ
うで、展示されていました。
この125CCのスクランブラーとか、コンパクトで可
愛かったです。


































その後2号館に足を運ぶと、なんと4台のホットロッド
が展示されていました!
実は前々日の木曜日に、マコトから「どこかのホールに
ホットロッドが展示されてましたよ」といって、写真を
事前に見せてもらってたので、ホットロッドがどこかの
ホールにあるのは知ってました。
そこで、ウロウロと探し回っていたら、見つけられたの
です。

オーナーらしき人に声をかけると、彼らはイタリアのホ
ットロッドクラブの’50 BROTHERSというカー
クラブをやっているらしく、今回このMBEには初めて
ホットロッドを展示していたそうなのです。
一番最後の写真に、ワタシと一緒に写ってくれているの
がそのメンバーたちで、左がダビデ氏、右がルカ氏です。
日本からこのショーに来る前は、完全にバイクしかいな
いと思っていたので、こうしてリアルな、しかもイタリ
ア人のホットロッドを観る事が出来て、とても嬉しかっ
たです。





















そんなこんなでブースに戻ると、すでに沢山の人たちで
賑わってました。





















台湾アーティストのジェフリーも、スケートデッキにド
ローイングを励んでます。












































































ブースに戻ってしばらくすると、ファブリジオが「地元
の新聞にこんな記事を載せてもらったよ」と言って、
地元の新聞を持って来てくれました。
今回ゲストで呼ばれた、日本、台湾、タイのアーティス
トたちが、紹介されている記事が掲載されてました。
こういった告知もしてもらい、色々と気を遣っていただ
き本当にありがたい事です。

そして、イタリア人のフィーメール・アーティストも、
ブースを出していました。





















8年前に、イタリアのエンポリで開催したショーの時に
も出店していた女性アーティストの、Rica Von
Spades(左)とも久しぶりの再会をしました。























エアー・カスタム・デザインの、エレノアラは今回初対
面だったのですが、センスのある作品を多数ブースにて
販売していました。













































イタリアといえば、ワタシが一番最初に知り合ったイタ
リア人が、彼ロマーノです。
彼は以前は、IT企業の重役という仕事をしていたので
すが、8年ぶりに久しぶりに会い話しをしてみると、現
在はBULL FROGというバーバーショップを経営
するオーナーらしく、イタリアに10軒、スイスのチュ
ーリッヒにも1軒お店があるそうなのです。
また、グルーミング商品も出していて、その商品はなん
と150軒も取扱店があるそうなのです!
久しぶりに彼の住む国イタリアで会えて、嬉しかったで
す。




















彼とも超久しぶりの再会です。彼の名はロビーといって、
イタリアのペインターで、今回のヘルメットコンテスト
の審査員の一人でもありました。
彼とは以前、ドイツのボトロップで開催されていた、カ
スタム・カルチャー・ボトロップで何度か会い、その後
はイタリアでBURNOUTを取り扱ってくれたりして
いたのですが、やはり機会が減り、今回久しぶりの再会
でした。
元気そうでなによりでした。

そんな感じで、沢山の久しぶりに会う友人たちと、再会
を喜んだりしている内に、カスタム・ペイント・コンテ
ストの発表の時間となり、全員で1号館のステージへと
移動しました。





















厳選なる審査の結果、見事1位に選ばれたのは、タイの
ムーンアイズ・バンコクのアーティスト、ゴールド・フ
ィンガーがペイントしたヘルメットが選ばれました。
ペインターのゴールド・フィンガー自体は、今回残念な
がら仕事のためイタリアには来る事が出来なかったので
すが、ムーンアイズ・バンコクの代表マークがアワード
の盾をもらっていました。
ゴールド・フィンガー、おめでとうございます!





















カスタム・ペイント・コンテストの発表の後は、台湾の
ジェフリー(右)とオーディーンが、ダニーのバイクで
こんな面白いカットを撮影してました(笑)
以前も書きましたが、この台湾のジェフリーは本当にひ
ょうきん者で、頼んでもいないのに自らおどけて、勝手
にふざけて馬鹿をやってくれる、ほんと可愛いムードメ
ーカー的な人物なのです。
こういうきどってないところが、本当に好感が持てます。
どんなに有名になっても、なんかツンツンして感じ悪か
ったら、やっぱ一気に冷めちゃいますもんね〜・・・。
(K・S・B・T)
今年も彼と、色んな国で会えるのが今から楽しみです。






















ショーも終わり間際、CUSTOM CREATIVE
のブースにマコトとタイ人アーティストのイティと遊び
に行ったところ、VWタイプ2のミニチュア電動カーが
置いてあったので、マコトに「せっかくだから乗せても
らいなよ」と言い、許可をもらって乗せてもらいました。
マコト、めっちゃ嬉しそうです(笑)

とまあ、こんな感じで、4日間の中で一番多忙で、一番
人も多かった土曜日も、無事に終了しました。






















ショーの後は、ファブリジオが何が食べたい?と聞いて
くれたので「地元の人たちが行く、普通のイタリアンレ
ストランに行きたい」とリクエストし、地元のピッツェ
リアに連れて行ってもらいました。

そこでワタシは、エビピザとボロネーゼをいただきまし
た。

こちらのピッツェリアで本日のスケジュールは終了です。

みなさま、お疲れ様でした!